プリモプエル 修理

母80歳から、ぷりもプエルを一時 預かることになった。

 

母の身体が弱くなり、プエルの話が うるさいそうで  元気になるまで、預かることになりました。

 

またしっぽのセンサーが動かないとのこだったので、見てみると線が切れていたので、半田で付けて修理しました。

 

これで、いっそうるさいくらい 喋るようになりました。

 

服は妻の手作りです。  
札幌手稲住宅リフォーム
建築工房エンドウ
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