安い住宅を選ぶのはわかります。でもそれが、ローンの終わりと同じころに、リフォームで多大なお金がかかるとしたら!どうにもならない事が現実としておきています。
ですから、ローンと家の寿命のことは、よく考えていただきたいと思います。
例えば 安い住宅より月1~2万円程度高くても 寿命が60~80年だったら。返済が終わってから30年~40年と住続けられます。
こちらのほうがはるかに得です。
人生全体での住宅費用負担は少なくると考えられます。
また月いくらかの上乗せローンで健康住宅にして健康に暮らせば、その分医療費も減る、省エネルギーにすれば、また燃料が減ることで、ローン返済の余裕がでてきます。
自然天然素材の家「やすら木」は60~80年以上の家です。
50年以上たつと古民家とじて認定され、普通は全く資産として扱われませんが、認定で資産価値が生まれ、売買や商業施設としての利用にも有効活用できます。
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