札幌手稲で蛇口修理交換をしています。
自分でできることもありますが、やって、さらに事態が悪くなることもありますので、お気軽にお問い合わせください。
水栓には大きく4つのタイプがあります。 |
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修理する前には必ず、器具についている止水栓か水道の元栓を閉めてください。 うっかり閉め忘れて、修理中に水があふれて大変!なんてことにならないよう、普段から止水栓の位置や閉め方を覚えておきましょう。 |
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役割その1 修理時の水あふれ防止に 修理時にはあらかじめ閉めておき、思わぬ水もれのトラブルを防ぎます。 役割その2 水が止まらないときの応急処置に 故障して水が止まらなくなったとき、その器具だけの水を止められます。また、水道の元栓でも止められますが、その場合は家屋全体の水が止まってしまいま す。 役割その3 水の勢いの調節に 水圧は地域によって異なります。止水栓で、水はねしたりムダな水を使わないよう適正な水勢に調節できます。 |
器具に止水栓が付いていない場合や位置が分からない場合は、家屋全体の水道の元栓で水を止めます。右(時計まわり)にまわすと閉まり、反対に左にまわすと開きます。水道メーター近くに付いていますが、場所や形は建物の種類や新旧によって異なりますのでご注意くださ い。
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修理するときには排水口の栓をします。
水もれに要注意!
水道料金が突然増えたら、水もれしている可能性が。すべての水栓を閉めて水道メーターをのぞいてみてください。右端の赤い針1リットル指針が動いている か、赤いパイロットランプが点灯していたら、どこかで水もれしています。
豆ちか http://cafe-mametika.jimdo.com/ 無料のHP作成、私のこのHPもここで作りました。 |